スタッフブログStaff blog

2026/01/05
【七五三】2026年、笑顔溢れる七五三になりますように!七五三の由来をおさらい!

こんにちは。栃木県小山市にありますセット型スタジオ【STUDIO WILL】です。

新年、明けましておめでとうございます! いよいよ2026年がスタートしました。皆様、お正月はお子様と一緒にのんびり過ごせましたでしょうか。 元旦の賑やかさが少し落ち着き、今日から仕事始めという方も、あるいはまだ冬休みを楽しまれている方も、新しい1年の始まりに期待を膨らませている時期かと思います。

1月5日は、ちょうど日常が戻りつつあるタイミング。 年賀状を見て「あ、あそこのお家は去年七五三だったんだな」と感じたり、親戚の集まりで「お宅のお子さん、今年は七五三じゃない?」なんて会話が出たりして、ハッとされる親御さんも多いかもしれません。

今年はうちの子が七五三!という皆様へ。 今回は、意外と知らない七五三の深い由来と、忙しい現代のパパ・ママにこそ知っていただきたい、この行事に込められた「親子の愛」の物語についてお話しします。 読み終わる頃には、きっと今年の七五三がもっと楽しみになっているはずです。


1. 七五三は、命のバトンを祝う「祈り」の行事

2. それぞれの年齢に込められた、自立へのステップ

3. なぜ11月15日?そして、今どきのお祝いの形

4. 七五三の着物は、日本の文化と愛をまとうもの

5. 【親御さんに寄り添って】七五三はママとパパの記念日でもある

6. 1月から始める七五三の準備、何からすればいい?

7. 幸せを分かち合う、最高の一日のために

8.2026年、笑顔溢れる七五三になりますように


1. 七五三は、命のバトンを祝う「祈り」の行事

今は蛇口をひねれば水が出て、病院に行けばすぐに診てもらえる時代。 しかし七五三の起源である平安時代、そして江戸時代は全く違いました。
乳幼児の生存率が低く、「7歳までは神様からの授かりもの」と言われていたほど子どもが元気に育つことは奇跡に近いことだったのです。

親が子を想う気持ちは、今も昔も変わりません。 「どうか、この子が元気に育ってくれますように」 「病気をせず、明日も笑ってくれますように」 そんな必死な願いが形になったのが、七五三の行事です。

スマホのカメラロールに溢れるお子様の笑顔。 当たり前のように思えるその「日常」は、実はとても尊いものです。
七五三という行事は、日々の育児に追われて忘れがちな「生まれてきてくれてありがとう」という原点に立ち返らせてくれる、神様からのギフトのような時間なのです。

2. それぞれの年齢に込められた、自立へのステップ

七五三の3歳、5歳、7歳には、それぞれ別の名前がついた儀式がありました。 その意味を知ると、お子様の成長がより一層愛おしく感じられます。

【3歳:髪置(かみおき)の儀】 平安時代、子どもは生後間もなく髪を剃る習慣がありました。清潔に保ち、病気を予防するためと言われています。そして3歳になると、ようやく髪を伸ばし始めることができるようになりました。 「赤ちゃんを卒業して、子どもとしての道を歩み始める」 それが3歳の髪置の儀です。 まだまだあどけなくて、イヤイヤ期もあって、パパやママを困らせることも多い3歳さん。 でも、その幼い後ろ姿は、確実に自立への第一歩を踏み出しているのです。

【5歳:袴着(はかまぎ)の儀】 男の子が初めて、大人の男性の正装である「袴」を身につける儀式です。 袴を履くことで、幼い少年から「男の子」としての自覚を持たせ、立派な大人へと近づく階段を登ります。 普段はやんちゃに駆け回っている子が、袴を履いて少し背筋をピンと伸ばす。 その一瞬、凛々しくなった表情に、パパやママは「もうこんなに大きくなったんだな」と涙腺が緩んでしまうかもしれません。

【7歳:帯解(おびとき)の儀】 女の子が子どもの着物(紐がついているタイプ)を卒業し、大人と同じように「帯」を締めるようになる儀式です。 帯を締めることは、女性としてのたしなみを身につけることの象徴。 「小さなレディ」としての誇りを感じる節目です。 7歳にもなると自分の好みがはっきりしてきて、衣装選びでもこだわりが出てきます。 大人びた表情を見せる一方で、ふとした瞬間に見せる幼い笑顔。 その二面性が、7歳の撮影の最大の魅力です。

3. なぜ11月15日?そして、今どきのお祝いの形

七五三といえば11月15日ですが、これには諸説あります。 江戸時代の5代将軍、徳川綱吉が長男の健康を祈った日だという説や二十八宿という占いで最も吉日とされる日だったという説。
また秋の収穫に感謝するとともに、子どもたちの成長を感謝する意味もあったようです。

【柔軟に祝う、現代の七五三】 最近では11月15日にこだわらず、ご家族の都合に合わせてお祝いする形が定着してきました。
お仕事の休みに合わせて10月の土日に…混雑を避けて、あえて早撮りをして11月はお参りだけ…雪の降る地域では、時期をずらして…など、

大切なのは「日付」ではなく、「家族で祝う気持ち」です。 お正月休みが終わった1月の今から、「いつ頃にお祝いしようか?」と家族で話し始めるのは、とても良いタイミングなんです!

4. 七五三の着物は、日本の文化と愛をまとうもの

七五三の着物には、華やかな色や柄が使われています。 ただ綺麗だからという理由だけではなく、柄の一つひとつに「願い」が込められています。

・鶴や亀:長寿。末永く健康でいてほしい。
・毬(まり):丸く、円満に。何事も丸く収まり、幸せな人生を歩んでほしい。
・鷹や兜:力強さ。どんな困難も打ち破り、大切なものを守れる人になってほしい。

お子様が晴れ着を着たとき、その重みに少し驚くかもしれません。 でも、その重みは、これまでの成長の重みであり、パパやママの愛の重みです。
着物を着て、鏡に映る自分を見て、お子様が「かっこいい!」「可愛い!」と目を輝かせる瞬間。 その自信に満ちた表情も、一生の思い出になります。

5. 【親御さんに寄り添って】七五三はママとパパの記念日でもある

ここで、少しだけパパとママのお話をさせてください。 毎日のお子様の世話、本当にお疲れ様です。
夜泣き、離乳食、イヤイヤ期、集団生活の悩み、体調不良での急な呼び出し。 この3年、5年、7年。皆様は決して、平坦な道を歩んできたわけではないはずです。

お子様がここまで元気に育ったのは、パパやママが毎日、必死で頑張ってきたからです。 七五三は、お子様の成長のお祝いであると同時に、「今日まで一生懸命親をやってきた、自分たちを褒めてあげる日」でもあります。

スタジオ撮影では、ぜひご家族全員での写真も残してください。 パパが息子さんを頼もしそうに見つめる顔。 ママがお嬢様の着付けを優しく見守る目。 そして、みんなで顔を見合わせて笑う瞬間。

写真は、未来のお子様へのラブレターです。 「あなたがこの年齢の時、私たちはこんなに必死で、こんなに幸せだったんだよ」 言葉で伝えるのが照れくさい想いも、写真なら雄弁に語ってくれます。

6. 1月から始める七五三の準備、何からすればいい?

年明けにアップしたこの記事を読んでくださっている皆様に、プロからのアドバイスです。 「11月のことなんて、まだ先じゃない?」と思われるかもしれませんが、実は1月からのスタートが最もスムーズです。

・新作の衣装をチェックできる。
・日取りの良い日を早めに押さえられる。
・「早撮りキャンペーン」などを利用して、お得に撮影できる。
・ゆとりを持って、お参りの神社や食事会の場所をリサーチできる。

忙しい親御さんにとって、直前のドタバタは一番のストレス。 今の時期に「今年はどんな風にお祝いしようかな」とぼんやりとでもイメージしておくだけで、本番のゆとりが全く違います。

なお、STUDIO WILLでは5月から7月にかけて早撮りキャンペーンなどの割引を実施中です。
ぜひご見学だけでも当店にお問い合わせください!

7. 幸せを分かち合う、最高の一日のために

神社にお参りし、これまでの感謝を伝える。 家族で美味しいものを食べる。 そして、その幸せな瞬間を、永遠に残る写真に刻む。

七五三は、家族の絆を再確認し、幸せを共有する時間です。 お正月を終え、新しい1年が始まった今。
この素晴らしい日本の伝統行事を通じて、お子様の新しい門出をどう彩るか、楽しみながら考えてみてください。

当スタジオでは、お一人おひとりの個性に寄り添い、お子様の「ありのままの可愛さ」を引き出すお手伝いをさせていただきます。
衣装のご相談や、撮影時期のアドバイスなど、いつでもお気軽にお声がけください。

8.2026年、笑顔溢れる七五三になりますように

お子様は、親が思っている以上に早く成長していきます。 その一瞬一瞬は、二度と戻りません。
だからこそ、この節目を大切に、丁寧に、愛情たっぷりにお祝いしてあげてください。
このブログを読んでくださった皆様の七五三が、一生忘れられない、輝くような一日になりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

撮影予約はこちら

見学予約はこちら

お問い合わせはこちら


—伝統と未来をつなぐSTUDIO WILL—

STUDIO WILLは2024年4月にトータルフォトスタジオトマトから店名変更し、栃木県初のセット型スタジオとして生まれ変わりました。たくさんの笑顔とともに、かけがえのない想い出のひとときが過ごせますように。人生の特別な時間を大切な人と過ごしていただける、特別な場所になるようなスタジオを目指して生まれた、世代を超えて愛されるスタジオです。

お宮参り、バースデー、入園・入学、成人振袖・男性袴や卒業袴、ブライダル、マタニティ、ニューボーン、証明写真、婚活お見合い写真、還暦記念写真などの撮影を行っております。また、結婚式に出席するためやお参りに行く際のご家族様のお着付けやヘアセット、メイクアップなどのお支度のみでも承っていますので幅広い用途でご利用いただける写真館です。

STUDIO WILLは創業190年以上の呉服店「あまのや」を本店に持つ地域に寄り添った写真館です。小山駅から歩いて5分、須賀神社へは車で5分という立地のため初宮参りのお参りや七五三のお参りに多くのお客様からご支持をいただいております。撮影後に神社へお参りに行ったり、お参りのためのお支度だけや掛け着の貸し出しのみといったプランもご用意しております。
本店が呉服屋のため、お子様用のお着物や袴、掛け着も本格的な和装衣装を取り揃えております。
お子様の大切な瞬間をお着物や写真で彩ってみませんか?
【会社名】STUDIO WILL
【郵便番号】323-0023
【住所】栃木県小山市中央町2-11-11
【電話番号】0285-20-5870 / 0120-28-4010
【HP】https://studiowill.jp/
【Instagram】studio.tomato
【営業時間】9:00~17:00
【お問い合わせ】メール