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2025/12/10
【卒園】「さよなら」の前に残したい。小さくなった制服が、一生の宝物になる理由

こんにちは。栃木県小山市にありますセット型スタジオ【STUDIO WILL】です。

ランドセルが届き、入学準備が本格化するこの季節。 「新しい小学校生活」への期待に胸を膨らませる一方で、ふとした瞬間に寂しさを感じることはありませんか?

毎朝、小さな手を引いて歩いた通園路。 「行きたくない」と泣いていた日も、泥だらけになって「ただいま!」と帰ってきた日も。 当たり前のように繰り返していた保育園・幼稚園での生活が、もうすぐ終わろうとしています。

今回は入学記念と同じくらい、もしかするとそれ以上に親御さんの涙を誘う「卒園記念撮影」について紹介します。 なぜ今、使い古した園服やスモックを残すべきなのかその理由を紐解いていきます。


1. 入学写真は「未来」を、卒園写真は「軌跡」を!

2. 「汚れ」も「ほつれ」も、すべてが愛おしい思い出

3. 通園バッグや帽子…「小物」が語るストーリー

4.パパとママにとっても「卒園」は大きな節目

最後に:いつか巣立つ日のために


1. 入学写真は「未来」を、卒園写真は「軌跡」を!

ピカピカのランドセルを背負った入学写真が「これからの未来への希望」を写すものだとすれば、卒園写真は「これまでの成長の軌跡」を写すものです。

入園したての頃、ブカブカだった制服。 帽子が大きすぎて、前が見えづらかったあの日。 それが今では、袖がつんつるてんになり、スカートやズボンの丈も短くなりました。

その「窮屈になった制服」こそが、お子様がどれだけ大きく、たくましく成長したかという何よりの証明書です。 入学という新しいスタートを切る前に、一度立ち止まって、この数年間の頑張りを写真という形でお祝いしてあげませんか?

2. 「汚れ」も「ほつれ」も、すべてが愛おしい思い出

 

入学記念では「新品」であることが美徳とされますが、卒園記念は真逆です。 私たちは、あえて「使用感」を大切に撮影します。

  • 名札をつけたピンの穴の跡

  • 絵の具や泥汚れがうっすら残るスモック

  • ママが縫い付けたワッペンやアップリケ

  • 何度も転んで擦り切れたズボンの膝

これらは決して「汚いもの」ではありません。お子様が園でお友達と遊び、学び、全力で生きてきた「勲章」です。 そして、それを洗濯し、繕い、毎日送り出した親御さんの「愛情の証」でもあります。

ピカピカの修正を加えることなく、その質感や空気感をそのまま残す。 それが、10年後に見返した時、「あんなに小さかったのによく頑張ったね」と家族の会話を生むきっかけになります。

 

3. 通園バッグや帽子…「小物」が語るストーリー

 

卒園撮影の主役は、お子様だけではありません。 「相棒たち」も、ぜひ一緒に連れてきてください。

通園バッグ(リュック)

体に対してあんなに大きく見えたバッグが、今では背中にちょこんと乗っているようなサイズ感に。お気に入りのキーホルダーや、バスの乗車カードなども、その時期の「好き」が詰まった貴重なアイテムです。

ローファーやスニーカー

新品で足のサイズに合わせて買ったピカピカの足元も今ではすっかり傷だらけ。それはたくさん歩いて走った証明でもあります。もちろん撮影に合わせて綺麗な物を準備していただく事も大歓迎ですが、あえて履きつぶした靴で写真を残すのも思い出かもしれません!

卒業証書(証書筒)

卒園のタイミングで受け取る証書。園によっては一人づつ壇上にあがって証書を緊張しながら受け取るなんてことも。小さな体で大きな筒や証書を持つ姿は愛らしくも立派ですよね!

4.パパとママにとっても「卒園」は大きな節目

卒園おめでとうございます。それは、お子様だけでなく、ご両親への言葉でもあります。

雨の日も風の日も続いた送り迎え。 毎朝のお弁当作りや、週末の上履き洗い。 熱が出たと呼び出しがあれば、仕事を調整して駆けつけた日々。

園生活は、親御さんの奮闘の日々でもありました。 卒園記念の家族写真はお子様の成長を祝うと同時に、「私たち、よく頑張ったね」とお互いを労うための写真でもあります。

園生活最後の日々は、どうしてもバタバタしがちです。 だからこそ、スタジオという特別な空間で、家族全員で手を繋ぎ、ゆったりとした気持ちで「お疲れ様」の笑顔を残してください。

最後に:いつか巣立つ日のために

「園服なんて、毎日見ていて見飽きたよ」 今はそう思うかもしれません。 しかし、その園服を着て玄関を出ていく後ろ姿を見られるのは、あとほんの数回です。
ランドセル姿が「こんにちは」なら、園服姿は「さようなら、そしてありがとう」。
二度と戻らない、愛おしい幼児期。 その最後の輝きを、プロの技術で永遠に残しませんか?
ボロボロの制服も、傷だらけのバッグも、すべてがお子様とご家族のかけがえのない歴史です。
私たちはその歴史に敬意を表し、心を込めてシャッターを切らせていただきます。

ランドセルと一緒に、ぜひ今の園服もお持ちください。
「大きくなったね」と一緒に笑い合える時間を、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

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—伝統と未来をつなぐSTUDIO WILL—

STUDIO WILLは2024年4月にトータルフォトスタジオトマトから店名変更し、栃木県初のセット型スタジオとして生まれ変わりました。たくさんの笑顔とともに、かけがえのない想い出のひとときが過ごせますように。人生の特別な時間を大切な人と過ごしていただける、特別な場所になるようなスタジオを目指して生まれた、世代を超えて愛されるスタジオです。

お宮参り、バースデー、入園・入学、成人振袖・男性袴や卒業袴、ブライダル、マタニティ、ニューボーン、証明写真、婚活お見合い写真、還暦記念写真などの撮影を行っております。また、結婚式に出席するためやお参りに行く際のご家族様のお着付けやヘアセット、メイクアップなどのお支度のみでも承っていますので幅広い用途でご利用いただける写真館です。

STUDIO WILLは創業190年以上の呉服店「あまのや」を本店に持つ地域に寄り添った写真館です。小山駅から歩いて5分、須賀神社へは車で5分という立地のため初宮参りのお参りや七五三のお参りに多くのお客様からご支持をいただいております。撮影後に神社へお参りに行ったり、お参りのためのお支度だけや掛け着の貸し出しのみといったプランもご用意しております。
本店が呉服屋のため、お子様用のお着物や袴、掛け着も本格的な和装衣装を取り揃えております。
お子様の大切な瞬間をお着物や写真で彩ってみませんか?
【会社名】STUDIO WILL
【郵便番号】323-0023
【住所】栃木県小山市中央町2-11-11
【電話番号】0285-20-5870 / 0120-28-4010
【HP】https://studiowill.jp/
【Instagram】studio.tomato
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