こんにちは。栃木県小山市にありますセット型スタジオ【STUDIO WILL】です。
桃の節句も過ぎ、日差しの中に春の温もりを感じる季節となりました。
3月、この時期はひな祭りのお祝いをしたばかりで、女の子の健やかな成長を改めて願う親御様も多いのではないでしょうか。
「あんなに小さかったのに、もう3歳か…」 生まれたばかりの頃の、壊れそうなほど小さかった手足を思い出しながら、元気に走り回る今の姿に目を細める日々。
イヤイヤ期真っ只中で手を焼く日もあるけれど、ふとした瞬間に見せる「女の子らしい仕草」や「おませな言葉」に、ドキッとさせられることはありませんか?
今回は、そんな3歳の女の子をお持ちのご家族へ贈る、七五三のお話です。
「女の子は7歳もあるし、成人式もあるから、3歳は簡単でいいかな?」 もしそう思われているとしたら、それは少しもったいないかもしれません。
なぜなら、3歳の七五三には、7歳とも二十歳とも違う、今この瞬間にしか撮れない「奇跡のような可愛さ」が詰まっているからです。
そして何より、パパにとって「最初のお姫様」になれる特別な日だからです。
今回は、着物とドレスで叶える変身の魔法と、ご家族みんなで着物を着て残す家族写真の素晴らしさについてご紹介します。
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よくお客様から、「女の子は行事が多くて大変!」という嬉しい悲鳴をお聞きすることがあります。
確かに、3歳の七五三、7歳の七五三、そして二十歳の成人式。 男の子に比べると、大きな節目が3回もあります。
「そんなに何度も撮らなくても…」と思われるかもしれませんが、プロの視点から言わせていただくと、この「3回」にはそれぞれ全く違う、重要な意味があるのです。
【3歳:ぷくぷくとした「天使」の時代】
まだ赤ちゃんの名残がある、丸みを帯びたほっぺや手足。 あどけない表情と、少しアンバランスな等身。
この「抱きしめたくなるような可愛さ」は、3歳だけの特権です。
【7歳:大人の歯へ生え変わる「少女」の時代】
シュッと背が伸び、顔つきも少し大人びてきます。 乳歯が抜けたり、少し照れが出てきたり。
「可愛い」から「綺麗」へと変化していく、過渡期の美しさがあります。
【二十歳:育て上げた「女性」の時代】
大人の女性としての品格と、美しさを完成させる日。 ご両親にとっては、子育ての集大成です。
この3つの写真を並べた時、そこには一つの壮大な「成長の物語」が浮かび上がります。
「3歳の時は、こんなに泣き虫だったのに」 「7歳の時は、前歯が抜けていたね」 そして、二十歳の晴れ姿へ。
点と点が線でつながるように、3歳の写真をしっかり残しておくことで、将来の感動は何倍にも膨れ上がります。
だからこそ、そのスタート地点である3歳の七五三を、大切にしていただきたいのです。

3歳の七五三の最大の楽しみ。それは、まるで魔法にかかったような「変身」です。
当スタジオでは、日本の伝統的な着物と、女の子の憧れであるドレス、その両方を着て撮影することができます。
3歳だけの特別な着物「被布(ひふ)」
7歳や成人式では「帯」を締めますが、3歳の七五三では、帯の上に「被布」というベストのような羽織物を着るのが一般的です。 この被布姿が、本当にたまらなく可愛いのです! ふんわりとしたシルエットが、幼児体型の愛らしさを強調し、帯の締め付けも少ないので、小さなお子様でも負担なく着物を楽しめます。 赤、ピンク、黄色、水色…。 色とりどりの着物に身を包み、髪飾りをつけた瞬間、鏡の前のお子様は目をキラキラさせて喜びます。
憧れの「ドレス」で夢を叶える そして、着物の後はお待ちかねのドレスタイムです。 「アナ雪」や「ディズニープリンセス」に憧れる3歳児にとって、ふわふわのドレスはまさに夢の衣装。 ティアラをつけて、魔法のステッキを持って。 スタジオセットの中に立った彼女は、もう立派な女優さんです。 「私、可愛い?」と首をかしげる仕草に、スタッフもご両親もメロメロになってしまいます。
「和」の愛らしさと、「洋」の華やかさ。 全く違う二つの魅力を一度に楽しめるのは、女の子の七五三ならではの贅沢です。

3歳の七五三において、実は裏の主役とも言えるのが「お父様」です。 普段はお仕事で忙しいパパも、この日ばかりは目尻が下がりっぱなし。
想像してみてください。 いつもはパジャマ姿で甘えてくる娘が、綺麗な着物やドレスを着て、メイクをして、目の前に現れる瞬間を。
「パパ、見て!可愛いでしょ?」
そう言って駆け寄ってくる小さな恋人に、ときめかない父親はいません。 ドレスを着た娘と手をつないで見つめ合うショットや、パパが娘を抱っこして頬を寄せ合うショット。 これらは、娘さんが大きくなってからは、なかなか撮らせてくれない貴重な構図です。
いつか彼女がお嫁に行く日が来たら、きっとこの日の写真を思い出して涙することでしょう。 「パパの最高のお姫様」でいてくれる、今この瞬間の距離感を、ぜひ写真に閉じ込めてください。

今回のブログのサンプル写真、ご覧いただけましたでしょうか? 主役のお嬢様だけでなく、お父様とお母様も着物(訪問着と紋付袴)を着て撮影されています。
最近、このように「家族全員で着物を着る」スタイルが大変人気を集めています。
なぜ、パパとママも着物を着るのがおすすめなのか。 それには大きな理由があります。
一体感と「特別感」が段違い 全員が着物で並ぶと、写真の格調高さが一気に上がります。 「家族みんなで、この子のお祝いをしているんだ」という温かい絆が、写真全体から伝わってくるのです。 お子様にとっても、「パパとママも私と一緒の格好をしてくれた!」という喜びは、記憶に強く残ります。
ママも久しぶりの主役に 育児に追われていると、お母様自身がお洒落をする機会は減ってしまいますよね。 七五三は、ママにとっても「訪問着」を着て美しく装う絶好のチャンスです。 プロのヘアメイクで綺麗になったママを見て、「ママ、可愛い!」とお子様が喜んでくれることも。 ママが笑顔なら、お子様も自然と最高の笑顔になります。
手ぶらでOK、スタジオならではの気軽さ 「着物は準備が大変そう…」と心配する必要はありません。 当スタジオの「パパママ着物プラン」なら、着物のレンタルから着付けまで、すべてスタジオ内で行えます。 手ぶらで来ていただいて、家族みんなで変身して、撮影が終われば私服に着替えてそのままお食事へ。 そんなスマートなお祝いが可能です。
「うちの子、人見知りで泣いちゃうかも」 「着物を嫌がって着てくれなかったらどうしよう」
3歳という年齢柄、そんな不安をお持ちの親御様も多いと思います。 でも、安心してください。私たちは子供写真のプロです。
もし泣いてしまっても、無理に笑顔を作らせることはしません。 泣き顔も、ふくれっ面も、ママの後ろに隠れてしまう恥ずかしがり屋な姿も。 すべてが「3歳の今の記録」です。
遊びながら、お喋りしながら、お子様のペースに合わせて撮影を進めます。 シャボン玉を使ったり、クイズを出したり。 「撮影」というよりは「遊びに来た」感覚で楽しんでいただけるよう、スタッフ全力で盛り上げます。
最初は大泣きしていた子が、ドレスに着替えた途端にノリノリになったり。 パパに抱っこされたらピタッと泣き止んだり。 そんなハプニングすらも、数年後に見返せば「あの時、大変だったよね(笑)」と笑い合える、最高のエピソードになります。

3歳のお祝いは、数え年で行うか、満年齢で行うか迷われる方もいらっしゃいますが、最近は「お子様の成長に合わせて(満年齢で)」行われる方が多いです。 しっかりお話ができるようになり、着物も嫌がらずに着られるようになる満3歳頃が、撮影のベストタイミングと言えるでしょう。
春のこの時期は、気候も良く、お子様の体調管理もしやすい季節です。 また、秋の混雑シーズンに比べて予約が取りやすく、ゆったりと時間をかけて撮影できるのも大きなメリットです。
まずは、衣装の見学だけでも大歓迎です。 「どんなドレスがあるのかな?」 「パパの着物ってどんな感じ?」 そんなワクワクを探しに、ご家族皆様でスタジオへ遊びにいらしてください。
女の子の成長は早いです。 「パパ大好き」「ママ可愛い」と無邪気に言ってくれるこの時期を、逃さないでください。
3歳の七五三は、ご両親からお子様への「愛のギフト」であり、お子様からご両親への「笑顔のギフト」でもあります。 着物とドレス、そして家族みんなの着物姿で。 世界で一番可愛い、我が家のプリンセスの記念日を、最高の一枚に残しましょう。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。
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—伝統と未来をつなぐSTUDIO WILL—
STUDIO WILLは2024年4月にトータルフォトスタジオトマトから店名変更し、栃木県初のセット型スタジオとして生まれ変わりました。たくさんの笑顔とともに、かけがえのない想い出のひとときが過ごせますように。人生の特別な時間を大切な人と過ごしていただける、特別な場所になるようなスタジオを目指して生まれた、世代を超えて愛されるスタジオです。
お宮参り、バースデー、入園・入学、成人振袖・男性袴や卒業袴、ブライダル、マタニティ、ニューボーン、証明写真、婚活お見合い写真、還暦記念写真などの撮影を行っております。また、結婚式に出席するためやお参りに行く際のご家族様のお着付けやヘアセット、メイクアップなどのお支度のみでも承っていますので幅広い用途でご利用いただける写真館です。
STUDIO WILLは創業190年以上の呉服店「あまのや」を本店に持つ地域に寄り添った写真館です。小山駅から歩いて5分、須賀神社へは車で5分という立地のため初宮参りのお参りや七五三のお参りに多くのお客様からご支持をいただいております。撮影後に神社へお参りに行ったり、お参りのためのお支度だけや掛け着の貸し出しのみといったプランもご用意しております。
本店が呉服屋のため、お子様用のお着物や袴、掛け着も本格的な和装衣装を取り揃えております。
お子様の大切な瞬間をお着物や写真で彩ってみませんか?
【会社名】STUDIO WILL
【郵便番号】323-0023
【住所】栃木県小山市中央町2-11-11
【電話番号】0285-20-5870 / 0120-28-4010
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