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2026/01/30
【成人振袖・紋付き】「え、きょうだいで?」が最高の宝物に。振袖×紋付袴で残す、姉弟・兄妹の奇跡のダブルアニバーサリー

こんにちは。栃木県小山市にありますセット型スタジオ【STUDIO WILL】です。
新しい年が明け、早くも1ヶ月が経とうとしています。 先日開催された「二十歳の集い(成人式)」では、色とりどりの晴れ着に身を包んだ新成人の皆様が、街を華やかに彩っていましたね。
今年、成人を迎えられた皆様、そしてご家族の皆様、誠におめでとうございます。 そして、これから成人式を迎えるお嬢様、ご子息をお持ちの親御様。次は皆様の番です。
振袖選びや前撮りのスタジオ探しを始めるこの時期、私たちから一つ、特別なご提案があります。

「せっかくの晴れ姿、ご兄弟・ご姉妹と一緒に残しませんか?」

特に今回スポットを当てたいのは、「男の子(兄・弟)」と「女の子(姉・妹)」のごきょうだいです。 実は今、この異性のきょうだいでの「成人ペア撮影」が、ご家族にとって一生の宝物になると、静かなブームを呼んでいるのです。
今回は、なぜ今「きょうだい撮影」なのか。 そして、急増している「男性の着物(紋付袴)」での成人式参加について、プロの視点からその魅力をお伝えします。


1. 「一緒に写真を撮るなんて、いつぶりだろう?」

2. 急増中!「男の子だって着物が着たい」男性袴のニューウェーブ

3. 「振袖×紋付袴」の圧倒的な美しさ

4. 年齢が違っても大丈夫?きょうだい撮影のタイミング

5. ご両親への最高の親孝行。「育児の卒業証書」として

6. せっかくだから・・・の「家族写真」も撮りやすい!

最後に:大人になっても、きょうだいは一生の味方


1. 「一緒に写真を撮るなんて、いつぶりだろう?」

幼い頃はお揃いの服を着て、手をつないで写真を撮っていたごきょうだい。 でも中学生、高校生と思春期を迎えるにつれ、ツーショット写真は激減していったのではないでしょうか。

「お兄ちゃんと並んで撮るなんて恥ずかしい」 「弟と一緒? うそでしょ?(笑)」

そんな照れくさい言葉が聞こえてきそうですが、成人式という「大人への入り口」は、そんな気まずさを飛び越える魔法の力を持っています。
普段はジャージやスウェット姿しか見ない兄弟が、凛々しい袴姿に。 いつもはスマホばかり見ている姉妹が、華やかな振袖姿に。

お互いに「へぇ、意外とやるじゃん」「綺麗になったね」と認め合える瞬間。 それが、成人の記念撮影です。
大人になった二人が並ぶ姿は親御様にとってはもちろん、ご本人たちにとっても、将来「撮っておいてよかった」と必ず思える、貴重な記録になります。

2. 急増中!「男の子だって着物が着たい」男性袴のニューウェーブ

ここで、最近の成人式事情について少しお話しさせてください。 成人式といえば「女性の振袖」が主役で、男性は「スーツ」というイメージが強かったのは、もう一昔前の話かもしれません。
今、「男性の紋付袴(もんつきはかま)」での成人式参加や、前撮りが急増しています。

かつては「やんちゃな子が着るもの」という偏見を持たれることもありましたが、今は全く違います。
有名俳優やアイドルが成人式や卒業式で袴を着用したことや、漫画・アニメの影響もあり、「日本の男性として、正装である着物を着たい」という純粋な憧れを持つ若者が増えているのです。

実際に当スタジオでも、男性の袴レンタルのご予約は年々右肩上がりです。 黒や紺の格式高い紋付はもちろん、最近はベージュやグレー、幾何学模様などのモダンでおしゃれな袴も多数登場しています。

スーツ姿も素敵ですが、日本男児としての「芯の強さ」や「風格」を引き出してくれるのは、やはり着物です。
二十歳という節目に、あえて日本の伝統文化を身に纏う。 そんな「粋」な選択をする息子さんたちは、私たちから見ても惚れ惚れするほどカッコいいものです。

3. 「振袖×紋付袴」の圧倒的な美しさ

今回サンプルとしてもご紹介している、ツーショット。 ご覧いただけましたでしょうか?

当店で二十歳の集いの前撮りをしていただいたきょうだい様なのですが、女性の「振袖」の華やかさと、男性の「紋付袴」の重厚感。 この2つが並んだ時の「画(え)の強さ」は、言葉では言い表せないほどの迫力と美しさがあります。

振袖の鮮やかな色彩や長い袖の優美さを、隣に立つ袴の直線的なラインと落ち着いた色味が、より一層引き立ててくれるのです。
逆に、華やかな振袖が隣にあることで、袴姿の凛々しさや男らしさも際立ちます。

これが「スーツ×振袖」だと、どうしてもスーツが背景に溶け込んでしまうことがあります。
もちろん通常の家族写真であれば、振袖のお嬢様を引き立てること間違いなしなのですが、二人とも主役となると話は別です。
しかし、「着物×着物」の組み合わせなら、日本の伝統美が調和し、まるで映画のワンシーンのような格調高い一枚が完成します。

ごきょうだいだからこそ出せる、この「和のコントラスト」。 ぜひ、スタジオという最高のライティング環境で残していただきたいのです。

4. 年齢が違っても大丈夫?きょうだい撮影のタイミング

「うちは兄と妹で、年齢が離れているから、成人式のタイミングが合わない」 そう諦めてしまうのは早すぎます!
きょうだい撮影をするのに、必ずしも「二人とも二十歳」である必要はありません。

【パターンA:二人とも成人式(または年子などの近い年齢の場合)】
年子や2歳差などで、近い時期に成人を迎える場合。 それぞれの前撮りや後撮りの時期を調整して、一日だけスケジュールを合わせましょう。
お互いのソロカットを撮った合間に、ツーショットを撮影します。

【パターンB:どちらかが主役】
例えばお嬢様が今年成人式で、お兄様は23歳の社会人、あるいは弟様は17歳の高校生という場合。
主役のお嬢様はもちろん振袖ですが、この日のためにお兄様や弟様にも「男性袴」を着ていただくプランをご提案しています。

「俺は成人式じゃないから」と渋る息子さんも、「家族みんなで着物を着るイベントだから」と言えば、意外と満更でもない様子で着てくれるものです。
主役を引き立てるエスコート役として。 あるいは、数年後の自分の成人式の予行演習として。 スタジオなら、手ぶらで来ていただいて、サッと着替えて撮影するだけなので、負担も少なくおすすめです。
なお、ご家族で着物を着て撮影に臨む場合、別途レンタル料や支度料がかかります。
また事前予約が必須となっておりますので、お早めにお問い合わせいただければと思います。

5. ご両親への最高の親孝行。「育児の卒業証書」として

きょうだい撮影を一番におすすめしたい理由。 それは、これがご両親への「最高の親孝行」になるからです。
リビングでテレビのチャンネル権を争って喧嘩していた二人。 お菓子を取り合って泣いていた二人。 反抗期には、口もきかずに親を心配させた二人。
そんな子どもたちが、立派な振袖と袴を身に纏い、肩を並べて笑っている。 その姿を見た瞬間、多くの親御様が涙を流されます。

「あんなに小さかったのに、二人とも立派になって…」 「二人で並んでいる姿を見るだけで、もう胸がいっぱいです」

その写真は、ご両親にとって、長かった子育ての苦労が報われる「育児の卒業証書」のようなものです。
別々の道を歩み始める前に、もう一度だけ、兄妹・姉弟としての「原点」を確認する。 そんな優しい時間が、スタジオには流れています。

6. せっかくだから・・・の「家族写真」も撮りやすい!

きょうだいが着物を着るとなれば、これはもう家族の一大イベントです。 「主役の子ひとりだけ」の撮影だと、ご両親は「私たちはいいから…」と遠慮しがちですが、きょうだい揃って正装しているなら話は別です。

「せっかくだから、パパとママも一緒に入ろうよ」 その一言が、とても自然に出てくるシチュエーションになります。

お父様はスーツでビシッと、お母様は訪問着やお気に入りのワンピースで。
成人を迎えたお子様たちを真ん中にして撮る家族写真は、七五三の時とは違う、大人同士の絆を感じさせる一枚になります。

これから先、就職や結婚などで、家族全員が揃う機会はどんどん少なくなっていきます。 もしかすると、全員で写真を撮れるのはこれが最後かもしれません。
だからこそ、この「成人の日」というきっかけを逃さないでほしいのです。

最後に:大人になっても、きょうだいは一生の味方

社会に出れば、辛いことや大変なこともたくさんあります。 そんな時、「あいつ(あの子)も頑張ってるんだな」と思えるきょうだいの存在は、何よりの心の支えになります。
振袖と袴で並んだ、最高にカッコよくて可愛い写真。 それは大人になった二人が、これからも支え合って生きていくための「お守り」になるはずです。
「家族みんなで着物を着るなんて、一生に一度かもね」 そんな照れ隠しを言い訳にして、奇跡のダブルアニバーサリーを残してみませんか?
皆様のご来店を、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

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—伝統と未来をつなぐSTUDIO WILL—

STUDIO WILLは2024年4月にトータルフォトスタジオトマトから店名変更し、栃木県初のセット型スタジオとして生まれ変わりました。たくさんの笑顔とともに、かけがえのない想い出のひとときが過ごせますように。人生の特別な時間を大切な人と過ごしていただける、特別な場所になるようなスタジオを目指して生まれた、世代を超えて愛されるスタジオです。

お宮参り、バースデー、入園・入学、成人振袖・男性袴や卒業袴、ブライダル、マタニティ、ニューボーン、証明写真、婚活お見合い写真、還暦記念写真などの撮影を行っております。また、結婚式に出席するためやお参りに行く際のご家族様のお着付けやヘアセット、メイクアップなどのお支度のみでも承っていますので幅広い用途でご利用いただける写真館です。

STUDIO WILLは創業190年以上の呉服店「あまのや」を本店に持つ地域に寄り添った写真館です。小山駅から歩いて5分、須賀神社へは車で5分という立地のため初宮参りのお参りや七五三のお参りに多くのお客様からご支持をいただいております。撮影後に神社へお参りに行ったり、お参りのためのお支度だけや掛け着の貸し出しのみといったプランもご用意しております。
本店が呉服屋のため、お子様用のお着物や袴、掛け着も本格的な和装衣装を取り揃えております。
お子様の大切な瞬間をお着物や写真で彩ってみませんか?
【会社名】STUDIO WILL
【郵便番号】323-0023
【住所】栃木県小山市中央町2-11-11
【電話番号】0285-20-5870 / 0120-28-4010
【HP】https://studiowill.jp/
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